Conference2023年学会発表
2023 Conference
「Electrochemical diagnostics of cancer and viruses using naphthalene diimide」
Shigeori Takenaka. [Invited]
日本化学会 第103春季年会(2023), 東京理科大学 野田キャンパス,2023年3月22-25日.
「環状ナフタレンジイミド固定化電極を用いたCOVID-19由来のPCR産物の電気化学的検出」
佐藤 しのぶ・廣岡 雄太・竹中 繁織.
「β-シクロデキストリン を 有 する 3置換 ナフタレンジイミド と SARS-CoV-2四本鎖 RNAの相互作用」
真野 航太・佐藤 しのぶ・竹中 繁織.
「ファージ熱安定化試薬としてのアクリジニルポリエチレングリコール」
西村優梨香・佐藤しのぶ・前田憲成・矢野智美・大谷悠佳・松浦和則・Jan Paczesny・竹中繁織.
第83回分析化学討論会富山大学五福キャンパス, 2023年5月20-21日.
「4本鎖RNA検出のためのβ-シクロデキストリンを有する3置換ナフタレンジイミド」
真野航太・佐藤しのぶ・藤井聡・竹中繁織.
「ビオチン化環状ナフタレンジイミドを用いたG-quadruplex領域のゲノムワイド検出法の開発」
佐藤 しのぶ・藤井 聡・田村 瑠郁・竹中 繁織.
第60回化学関連支部合同九州大会 北九州国際会議場, 2023年7月1日
「フェロセン化ナフタレンジイミドによる電気化学的テロメラーゼ検出における検出条件の最適化」
吉永慎太郎・佐藤しのぶ・竹中繁織.
「COVID-19 診断 を目指した 電気化学的 miRNA の検出法の開発」
中道泉吏・佐藤しのぶ・竹中繫織.
「SARS-CoV-2 の特殊RNA 構造結合分子の相互作用解析」
柳崎安弥佳・藤井聡・佐藤しのぶ・竹中繁織.
「環状ナフタレンジイミド固定化電極と逆転写酵素を組み合わせたRNA 検出法の開発」
山本真綾・佐藤しのぶ・竹中繁織.
「歯周病関連酵素 (ジンジパイン)の均一溶液中での電気化学的検出法の開発」
池田圭吾・佐藤しのぶ・竹中繁織.
FIBER International Summit for Nucleic Acids 2023(FISNA 2023) 甲南大学ポートアイランドキャンパス 2023年7月18-20日.
「Cyclic bis-naphthalene diimides (cbNDI) for cleft identification of G4 clusters」
Shigeori Takenaka.[Invited]
第33回バイオ・高分子シンポジウム 東京工業大学大岡山キャンパス 2023年7月27- 28日.
「DNA G4クラスターと環状ビスナフタレンジイミドとの相互作用」
竹中繁織・村上 駿・永井はるか・佐藤しのぶ.
日本分析化学会第72年会 熊本城ホール 9月13-15日.
「SARS-CoV-2の電気化学的検出法の開発」
佐藤しのぶ.[Invited]
「G4クラスターの識別を目指した新規環状ビスナフタレンジイミドの開発」
永井はるか・佐藤しのぶ・藤井聡・竹中繁織.
「環状ナフタレンンジイミドをユニットとしたペプチドの合成と4本鎖DNAとの相互作用」
竹中繁織・Zou Tingting・小野健太郎・藤井聡・佐藤しのぶ.
「ホスト-ゲスト相互作用を利用した4本鎖DNAリガンドの結合制御」
西山倖樹・佐藤しのぶ・竹中繁織.
「ファージの熱安定化を目指したアクリジニルポリエチレングリコールの開発・性能評価」
西村優梨香・佐藤しのぶ・竹中繁織・前田憲成・大谷悠佳・矢野智美・松浦和則、Jan Paszesny.
「新規NDI誘導体と各種DNAとの相互作用解析およびリンカー効果について」
藤嶋寛大・佐藤しのぶ・竹中繁織.
「ビオチン修飾環状ナフタレンジイミド誘導体を用いたG4ゲノムワイド関連解析」
日髙竜希・佐藤しのぶ・藤井聡・竹中繁織.
「Hybridization Chain Reactionを組み合わせたフェロセン化ナフタレンジイミドによる電気化学的miRNA検出法の開発」
木村波月・佐藤しのぶ・竹中繁織.
Advances in Noncanonical Nucleic Acids (ANNA2023) Maribor, Slovenia 10月18-21日.
「Novel G-quadruplex binders as cyclic anthraquinone derivatives」
Shigeori Takenaka.[Invited]
ISNAC2023, 第50回国際核酸化学シンポジウム, 日本核酸化学会第7回年会Miyazaki Civic Plaza,2023年11月1-3日.
「Interaction of cyclic ferrocenylnaphthalene diimdie with G-quadruplex RNA of SARS-CoV-2」
Shigeori Takenaka・Shinobu Sato・Shuma Kaneyoshi.
「G-quadruplex Genome-wide mapping using biotin-modified cyclic naphthalene diimide derivatives」
Shinobu Sato・ Satoshi Fujii・Ryuki Hidaka・Ruka Tamuta, Shigeori Takenaka.