2021年4月5日 竹中研究室の新年度がスタートしました。本年度はD2 1名、M2 5名、M1 5名、B4 7名で研究を頑張ります。
2021年3月25日 卒業式が行われました。D3 1名、M2 5名が修了し、B4 7名が卒業しました。卒業おめでとうございます。
2021年1月20日 13th JKBT:Asian Workshop against Coronavirus Diseaseを開催しました。参加者70名でした。
2021年1月4日 オンライン研究室新年会を行いました。
2020年8月5日 オンラインオープンキャンパスをきっかけに研究室紹介ムービーを作りました。
2020年7月 半期に一度の安全教育はオンラインで行いました。
2020年5月 半期に一度の安全教育はオンラインで行いました。
2020年4月2日 新4年生7名が入ってきました。
2020年1月6日 研究室で小倉北区にある菅原神社に初もうでに行きました。研究がうまくいくようにお払いをしてもらいました。
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2019年12月7日12thJKBT/2ndASCBCポストシンポとして、講演会「機能設計化学の過去と未来」を九工大戸畑キャンパスで開催します。竹中先生へのコメントをこちらでお待ちしています。
2019年12月6日12thJKBT/2ndASCBCを北九州国際会議場で開催します。
2019年12月3日第60回歯工学連携講演会にて静岡大学大吉 崇文准教授の講演会を開催します。
2019年9月12日竹中繁織教授が2019年日本分析化学会学会賞を受賞しました!
2019年5月20日 第58回歯工学連携講演会にて台湾Academa ScinicaのJi-Yen Cheng 鄭郅言博士の講演会を開催しました。
2019年5月18-19日 竹中教授が実行委員長として第79回分析化学討論会を北九州国際会議場&AIMで行いました。
2019年5月11日 学科のソフトボール大会に出ました。バスケットボールで準優勝でした。
2019年4月27日 新4年生の歓迎会をしました。
2019年4月8日 研究室の安全教育をしました。
2019年4月2日 新4年生7名が入ってきました。花見と新4年生歓迎会をしました。
2019年3月25日 卒業式が行われました。M2 2名、B4 7名が修了しました。
2019年3月04日 第57回歯工学連携講演会にてSloveniaのPlavec教授, 甲南大学の杉本直己教授, 竹中教授の講演会を開催しました。
2018年12月19日 第56回歯工学連携講演会にて長崎大・山本剛史の講演会を開催しました。
2018年9月21日 学位授与式が行われました。M2 竹内君が早期修了しました。10月から博士後期課程に進学します。
2018年7月11日 第55回歯工学連携講演会にて日本IBM・内田氏の講演会を開催しました。
2018年7月6日 本日の佐藤准教授の授業は大雨のため休講です。全学休講となっていますので、安全に努めてください。
2019年4月25日 第54回歯工学連携講演会にて長崎大・山吉麻子教授のシンポジウムを開催しました。
2018年4月8日研究室HPを新しくしています。スマートフォンなどでも見やすくなる予定です。以前のHPはこちら。
2018年4月2日 新年度の研究室スタートしました。今年は花見を夜宮公園で行いました。
2018年3月23日 卒業式でした。
2018年3月20日 新4年生7名が配属されました。
2018年3月8日 修論、卒論お疲れ様会をしました。
2018年3月5-7日 韓国学生派遣プログラムで竹中教授、佐藤准教授が28名の学生を引率して中央大学校、梨花女子大学校を訪問しました。
2018年3月2日 非ワトソン・クリッ型核酸に関する九州地区セミナーで佐藤准教授が発表しました。
2018年3月2日 卒論発表会で研究室から11名の学生が発表しました。
2018年2月22日 修論発表会で研究室から6名の学生が発表しました。
2018年2月22日 当研究室、若原君がレビュー発表で優秀賞を受賞の表彰式がありました。
2018年1月29-31日 Ewha Womans Universityで開催される2018 CICS International Symposium on Inorganic Nanostructures and Nanohybridsにて竹中教授が講演しました。
2018年1月11日第53回歯工学連携講演会で九州大学麻生真理子先生の講演が行われました。
2018年1月5日 研究室で小倉北区にある菅原神社に初もうでに行きました。研究がうまくいくようにお払いをしてもらいました。その後、新年会をしました。
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2022年度 九州工業大学竹中研究室とは
研究室の方針
生命現象を化学で研究する-Chemical Biology-
化学の知識を利用して生命現象を解明し、医療に役立てる。
世界トップレベルの研究を実現する。
具体的には
新しい分子を設計・合成して、その性能を評価し、高性能なものを医療分野に役立てる。
そのためには
有機化学とバイオテクノロジーを融合した研究を発展させる。
詳しくは研究システムをご覧ください。
過去の竹中研究室就職状況も研究システム内でお知らせしています。
連絡先はこちら
〒804-8550
北九州市戸畑区仙水町1-1
九州工業大学工学部応用化学科
教育研究8号棟S202号室
竹中研究室
TEL:093-884-3322
FAX:093-884-3322
shige@che.kyutech.ac.jp
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