竹中研究室 研究発表2016 2016年3月26日改訂 |
The 4th Asian Chemical Biology Conference (ACBC2016),2016年11月28日-12月1日. 「Cyclic perylene diimide as a new type of tetraplex DNA binder」Shigeori Takenaka, Shinobu Sato,Fuminori Takenaka European Materials Research Society, E-MRS Symposium 2016 Fall “Bioinspired and Biointegrated Materials as Frontiers Nanomaterials V, 9月19-22日, Warsaw University of Technology (Poland). (Invited)「G-rich Oligonucleotide derivatives to monitor potassium ion in living cell」Shigeori Takenaka 第43回国際核酸化学シンポジウム,Kumamoto Shintoshin Plaza, 2016年9月27-29日. 「Study of cyclic perylene diimides derivatives as a new type of tetraplex DNA binder」Fuminori Takenaka, Shinobu Sato, Shigeori Takenaka 「Electrochemical miRNA detection based on naphthalene diimide coupled with DNA probe-immobilized electrode」Shinobu Sato, Akira Nakayama, Yasunobu Hayashida, Shigeori Takenaka 日本分析化学会第65年会,北海道大学工学部, 2016年9月14-16日. (依頼講演)「テロメラーゼ活性を指標とした癌診断の現状と課題」竹中繁織 第10回バイオ関連化学シンポジウム,石川県立音楽堂, 2016年9月7-9日. 「環状ぺリレンジイミドによる4本鎖DNAの識別」佐藤しのぶ・竹中文紀・竹中繁織 第19回生命化学研究会(山口),山口県下関市, 2016年8月1-2日. (依頼講演)「ナフタレンジイミドの核酸化学への応用」竹中 繁織 「環化したペリレンジイミドで4本鎖DNA特異性を誘起する」佐藤しのぶ・竹中文紀・竹中繁織 第53回化学関連支部合同九州大会,北九州国際会議場, 2016年7月2日. 「カリウムイオンの蛍光イメージング試薬を目指したG-リッチオリゴヌクレオチドの配列検討」黒田 正雄・佐藤 しのぶ・竹中 繁織 「肺癌診断マーカーとしてのmiRNA のフェロセン化ナフタレンジイミドを利用した電気化学的検出法への応用」中山彰・佐藤しのぶ・竹中繁織 「前立腺特異抗原(PSA)検出を目指したフェロセン化ペプチド修飾電極の最適化」中島 生羽・佐藤 しのぶ・竹中 繁織 「フェロセン化ナフタレンジイミドを利用した異常メチル化hTERT 遺伝子の電気化学的検出」坂本 龍太・佐藤 しのぶ・竹中 繁織 「電気化学的癌診断への応用を目指した新規四置換型フェロセン化ナフタレンジイミドの合成」濱中 恒志・梶間 篤人・佐藤 しのぶ・竹中 繁織 「アダマンタンとβ-シクロデキストリンを有するナフタレンジイミドによるDNA凝集化挙動」開健亮・佐藤しのぶ・竹中繁織 ナノ学会第14大会,北九州国際会議場, 2016年6月14-16日. 「電気化学的テロメラーゼ検出のための新規四置換型ナフタレンジイミド誘導体の合成と応用」濱中 恒志・佐藤しのぶ・竹中繁織 「両置換基末端にアダマンチル基を有するナフタレンジイミドの合成と2本鎖DNAとの相互作用解析」開健亮・佐藤しのぶ・竹中繁織 「配列改変によるカリウムイオン選択的オリゴヌクレオチドの創製」黒田正雄・佐藤しのぶ・竹中繁織 「電気化学的前立腺特異抗原(PSA)検出のためのフェロセン化ペプチド修飾金電極の作成」中島生羽・佐藤しのぶ・竹中繁織 「フェロセン化ナフタレンジイミドを用いたmiRNAの電気化学的検出における周波数依存性の検討」中山彰・佐藤しのぶ・竹中繁織 「電気化学的ハイブリダイゼーションアッセイにおけるヘアピンDNAプローブの効果」坂本龍太・佐藤しのぶ・竹中繁織 「微小電極間に伸長固定したDNA の部分的金属被覆」櫻田一歩・氷室貴大・佐藤しのぶ・竹中繁織・安田隆 日本分析化学会 第76回分析化学討論会, 岐阜薬科大学・岐阜大学, 2016年5月28-29日. 「生体内カリウムイオンセンシングを志向したペプチド-オリゴヌクレオチドコンジュゲート(PSO)のペプチド長の検討」坂元 直人・松田 知己・永井 健治・佐藤 しのぶ・竹中 繁織 「定量的歯周病診断を目指したフェロセン化ペプチドプローブの最適化と電気化学的プロテアーゼアッセイ」中原 敏貴・ 臼井 通彦・中島 啓介・西原 達次・島本 隼平 ・佐藤 しのぶ・竹中 繁織 第65回高分子学会年次大会, 神戸国際会議場・展示場, 2016年5月25-27日. 「環状ナフタレンジイミドを用いたグアニン四重鎖DNAの複製反応制御」高橋 俊太郎・大倉 裕道・佐藤 しのぶ・竹中 繁織・杉本 直己 The 4th Japan-China Symposium on Nanomedicine, 北九州国際会議場, 2016年5月12-13日. 「Extracellular Potassium Ion Monitoring Based on G-rich Oligonucleotides」Shigeori Takenaka 日本化学会 第96春季年会 (2016),同志社大学 京田辺キャンパス,2016年3月24-27日. 「アルキル鎖で連結した環状ナフタレンジイミドと4本鎖DNAとの相互作用解析」江崎 有吾佐藤 しのぶ・藤井 聡・竹中 繁織.< 「側鎖にピリジン部位を有する環状ナフタレンジイミドと4本鎖DNAとの相互作用」峰松 宏樹・佐藤 しのぶ・竹中 繁織. 「生体内での蛍光検出を志向したカリウムイオンセンシングオリゴヌクレオチド(PSO)構造の最適化」坂元 直人・佐藤 しのぶ・竹中 繁織. 「電気化学的テロメラーゼアッセイのための四置換フェロセン化ナフタレンジイミドの合成」濱中 恒志・梶間 篤人・佐藤 しのぶ・竹中 繁織. BIT2016 and Kyutech-NYMU Joint Symposium for Biomedical Informatics & Biotechnology, 台湾 陽明大学, 3月3-4日. (Invited)「A Novel Tetraplex DNA Ligand: Ferrocenylnaphthalene Diimide Derivatives」Shigeori Takenaka |
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