竹中研究室 研究発表2010 2010年4月2日改訂 |
FIBERフォーラム2010, 甲南大学 (兵庫), 2010年12月25日. (招待講演)「フェロセンを利用した電気化学的バイオセンシングシステムの構築とその応用」佐藤 しのぶ. 2010環太平洋国際化学会議(PACIFICHEM 2010),ハワイコンベンションセンター、ワイキキ周辺ホテル(ホノルル、ハワイ),2010年12月15-20日. 「Electrochemical detection of telomerase activity using ferrocenylnaphthalene diimide」Shinobu Sato, Kumiko Mori, Yusuke Fukunaga, Ryota Fujikawa, Kazuhiro Tominaga, Tatsuji Nishihara, Shigeori Takenaka. 「Electrochemical detection of nuclease activity with ferrocenyloligonucleotide-immobilized electrodes」Shinobu Sato, Katsuya Fujita, Shota Ohtsuka, Shigeori Takenaka. 「Electrochemical detection of aberrant methylated genes by using ferrocenylnaphthalene diimide」Shinobu Sato, Yusuke Kanezaki, Shigeori Takenaka. 「Thrombin binding aptamer-peptide conjugate for fluorescence imaging of potassium ion in living cells」Keiichi Ohtsuka, Yusuke Sato, Hirohisa Hayashida, Tomoki Matsuda, Kiwamu Takemoto, Takeharu Nagai, Shigeori Takenaka. 「Detection of Aberrant DNA Methylation with a bis-acridinyl peptide carrying fluorescein (FKA)」Keiichi Ohtsuka, Satoshi Honda, Shigeori Takenaka. 「Electrochemical detection of double stranded DNA in homogenous solution using new naphthalene diimdie having ferroccenes located adjacent to triazole parts」Sadayoshi Watanabe, Keiichi Ohtsuka, Shinobu Sato, Shigeori Takenaka. 「DNA immobilization on the gold electrode using naphtalene diimide derivatives having dithiolane or cysteine moieties」Kosuke Yamamura, Shinobu Sato, Shigeori Takenaka. 第三回バイオセンシング技術に関する日韓シンポジウム(3rd JKBT), 九州工業大学戸畑キャンパス, 2010年12月3日. (依頼講演)「FND-based electrochemical telomerase assay aiming at tongue cancer diagnosis」, Shinobu Sato. 第96回産学交流サロン「ひびきのサロン」, 北九州学術研究都市産学連携センター, 2010年11月18日. (招待講演)「電気化学的手法を利用した遺伝子のメチル化情報の検出」佐藤 しのぶ. 第37回国際核酸化学シンポジウム(ISNAC 2010),はまぎんホール・ヴィアマーレ(横浜・みなとみらい),2010年11月10-12日. 「Tris-intercalator based on the naphthalene diimide skeleton: Its synthesis by Click chemistry and DNA interaction」Keiichi Ohtsuka, Yasuhiro Hadano, Shinobu Sato, Shigeori Takenaka. 「Tongue cancer diagnosis by FND-based electrochemical telomerase assay」Yusuke Fukunaga, Shinobu Sato, Kumiko Mori, Hiroshi Endo, Kimio Morimoto, Kazuhiro Tominaga, Tatsuji Nishihara, Shigeori Takenaka. 「Electrochemical detection of aberrant methylated genes by using ferrocenylnaphthalene diimide」Sadayoshi Watanabe, Shinobu Sato, Shigeori Takenaka. 「Discrimination of X- and Y-sperms using Fourier transform infrared (FT-IR) spectroanalysis」Keisuke Fukuda, Satoshi Fujii, Izumi Tanaka, Atsushi Tanaka, Keiichi Ohtsuka, Akinori Sarai, Shigeori Takenaka. 第4回バイオ関連化学シンポジウム,大阪大学 豊中キャンパス(大阪),2010年9月24-26日. 「ガラクトース部を有するナフタレンジイミドを用いた二本鎖DNA特異的金属ナノワイヤ調製の試み」池堂 英幸, 大塚 圭一, 竹中 繁織. 「PCR-Freeなテロメラーゼ活性検出の確立とその応用」佐藤 しのぶ, 福永 雄祐, 森 久美子, 冨永 和宏, 西原 達次, 竹中 繁織. 「電気化学RNaseセンサ電極の表面解析」佐藤 しのぶ, 大塚 翔太, 竹中 繁織. (ATP講演)「電気化学的テロメラーゼ活性検出法を利用した舌癌診断チップの開発」佐藤 しのぶ, 福永 雄祐, 森 久美子, 遠藤 浩, 森本 貴美夫, 冨永 和宏, 西原 達次, 竹中 繁織. 第58会分析化学会,東北大学川内北キャンパス(仙台),2010年9月15-17日. 「システインを両末端に有するナフタレンジイミドを利用したDNAの固定化」山村 浩介, 佐藤 しのぶ,大塚 圭一, 竹中 繁織. 「X,Y精子のFT-IRスペクトルによる識別の試みと精子尾部の影響」福田 圭介, 藤井聡, 田中威づみ, 田中 温, 大塚 圭一, 竹中 繁織. 「フェロセンラベル化オリゴヌクレオチド固定化電極を利用したヌクレアーゼ活性検出」佐藤 しのぶ,大塚翔太, 竹中繁織. 「電気化学的テロメラーゼ検出法による舌癌診断」福永雄祐, 森久美子, 藤川良太, 佐藤しのぶ, 冨永和宏, 西原達次, 竹中繁織. 「細胞内のpHセンサを目指したBis-acridine orange(BAO)誘導体の開発」本田聡志, 大塚 圭一,佐藤 しのぶ, 竹中 繁織. 「均一溶液中での新規フェロセン化ナフタレンジイミドによる電気化学二本鎖DNA検出の試み」渡邉 貞佳, 佐藤 しのぶ, 大塚 圭一,竹中 繁織. 第59回高分子討論会,北海道大学高等教育機能開発総合センター (北海道),2010年9月15-17日. 「オリゴヌクレオチド-ペプチドコンジュゲートの構造変化を利用した細胞内カリウムイオンのイメージング」大塚 圭一, 松田 知己, 永井 健治, 佐藤しのぶ,竹中繁織. 第34回蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム,玄海ロイヤルホテル(福岡県宗像市),2010年9月9-11日. (依頼講演)「トロンビン結合アプタマー-ペプチドコンジュゲートによる生細胞内カリウムイオンの蛍光イメージング」竹中 繁織. 「FKAを用いたメチル化頻度の検出」大塚圭一, 本田聡志, 佐藤しのぶ, 竹中繁織. トークシャワー・イン・九州2010,国民宿舎マリンテラスあしや(福岡県),2010年9月8-9日. (依頼講演)「フェロセン化オリゴヌクレオチド修飾電極を利用した核酸分解酵素の電気化学的検出方法の確立」佐藤しのぶ. 「ゲノムDNAのメチル化異常遺伝子の電気化学的検出」兼崎 祐介, 佐藤しのぶ, 大塚圭一, 竹中繁織. 「電気化学的手法を利用した歯周病原因菌の活性検出」大島毅士, 幸 孝紘, 大塚圭一, 佐藤しのぶ, 永吉雅人, 北村知昭, 西原達次, 竹中繁織. 第20回バイオ・高分子シンポジウム,東京大学先端科学技術研究センター4号館2階講堂(東京),2010年7月28-29日. 「チオール基を両末端に有するナフタレンジイミドを利用したDNAの固定化と電気化学的検出」佐藤 しのぶ,遠藤 浩, 山村 浩介, 平野 明誉, 大塚 圭一, 竹中 繁織. 「電気化学的手法を利用したジンジパインの活性検出」大島 毅士, 幸 孝紘, 大塚 圭一,佐藤 しのぶ,永吉 雅人, 北村 知昭, 西原 達次, 竹中 繁織. 「塩基含量の違いに基づくメチレーション頻度の検出」本田 聡志,大塚 圭一,佐藤 しのぶ,竹中繁織. 「ゲノムDNAからの直接メチル化異常遺伝子」兼崎 祐介,佐藤 しのぶ,大塚 圭一, 竹中繁織. 「2,2-dipicolylamine(Dpa)-亜鉛錯体を有するナフタレンジイミドのDNAのリン酸残基の検出」渡邉 貞佳, 大塚 圭一,佐藤 しのぶ, 竹中 繁織. 第47回化学関連支部合同九州大会,北九州国際会議場(北九州),2010年7月10日. 「インターカレータ修飾自己組織化膜(SAM)の作成とDNAの吸脱着挙動」古賀 太地, 田光 公康, 麻生川 稔, 上條 憲一, 大塚 圭一, 佐藤 しのぶ, 竹中 繁織. 「FT-IRスペクトルデータの多変量解析によるX, Y精子の分類の試み」福田 圭介, 藤井聡, 田中 威づみ, 田中 温, 大塚 圭一, 竹中 繁織. 「DNA固定化試薬としてのナフタレンジイミド誘導体の合成と応用」山村浩介, 佐藤しのぶ,大塚圭一,竹中繁織. 「電気化学的テロメラーゼ活性検出法による舌癌診断の試み」藤川良太, 佐藤しのぶ, 森久美子, 富永和宏, 西原達次, 竹中繁織. 「ボトムアップナノ材料調製の為の還元糖修飾ナフタレンジイミドの合成と一本鎖・二本鎖DNAとの相互作用解析」池堂 英幸, 大塚 圭一, 竹中 繁織. 「親水性ペリレンジイミド誘導体とDNAとの相互作用」久保田 真, 藤川良太, 佐藤しのぶ, 竹中繁織. Asian Chemical Biology Conference 2010(ACBC2010),Seoul National Uinv.(Korea),2010年6月26-27日. 「Analytical potential of bis-acridinyl peptide carrying fluorescein (FKA) in aberrant DNA methylation study」Shigeori Takenaka. 「Naphtalene diimide derivatives having dithiolane or cysteine moieties as double stranded DNA-immobilization reagent on a gold surface」Shinobu Sato, Kousuke Yamamura & Shigeori Takenaka. 第59回高分子学会年次大会,パシフィコ横浜(横浜),2010年5月26-28日. 「ジチオレンを有するナフタレンジイミド誘導体を利用したDNAの新規固定化法」佐藤しのぶ,平野明誉,山村浩介,大塚圭一,竹中繁織. 第71回分析化学討論会,島根大学松江キャンパス(松江),2010年5月15-16日. 「四本鎖DNA検出試薬としての種々のリンカー長を有するフェロセン化ナフタレンジイミド誘導体の性能評価」佐藤しのぶ,藤川良太,竹中繁織. 「DNAのリン酸部位を識別するナフタレンジイミド誘導体の設計とDNAとの相互作用解析」渡邉貞佳,大塚圭一,佐藤しのぶ,竹中繁織. 「DNA固定化試薬としてのナフタレンジイミド誘導体の合成と応用」山村浩介, 佐藤しのぶ,大塚圭一,竹中繁織. ナノ学会第8回大会,自然科学研究機構 岡崎コンファレンスセンター(岡崎市),2010年5月13-15日. (依頼講演)「電気化学的手法を利用したテロメラーゼ活性検出法」遠藤 浩, 佐藤しのぶ,藤川良太, 竹中繁織. 「フェロセン化ナフタレンジイミドを利用した電気化学的異常メチル化遺伝子の検出」佐藤しのぶ,兼ア祐介, 杖田昌人, 竹中繁織. 「ナフタレンジイミド誘導体による新規DNA固定化方法を利用したPCR産物の電気化学的検出」遠藤 浩, 佐藤しのぶ,山村浩介, 大塚圭一, 竹中繁織. 日本化学会第90春季年会,近畿大学 本部キャンパス(東大阪市),2010年3月26日-29日. 「細胞内カリウムイオンイメージングの為のトロンビン結合アプタマー-ペプチドコンジュゲート」大塚圭一,竹本研,松田知己,永井健治,佐藤しのぶ,竹中繁織. 「フェロセン化ナフタレンジイミドを利用したメチル化遺伝子の電気化学的検出」佐藤しのぶ,兼崎祐介,竹中繁織. 「新規ナフタレンジイミド誘導体の合成とDNA結合挙動」渡邉貞佳,大塚圭一,佐藤しのぶ,竹中繁織. 産総研ゲノムファクトリー研究部門講演会 異分野ネットワークで可能性を切り拓く−将来の融合研究を見据えて−,産業技術総合研究所北海道センター大講堂(A棟2階),2010年2月19日. (招待講演)「フェロセンを利用したバイオセンシングシステムの開発」竹中繁織. 第12回 生命化学研究会〜化学者だからできる生命科学〜,芦原温泉 清風荘(福井),2010年1月8日-9日. 「トロンビン結合アプタマーとペプチドのコンジュゲーションによるカリウムイオン蛍光イメージング試薬の開発」竹中 繁織. 「ジチオレンを有するナフタレンジイミドを利用したDNA の金基盤への固定化と応用」佐藤しのぶ. |
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